Interview Vol.01

ジャンボ尾崎ゴルフアカデミー インタビュー

JUMBO OZAKI

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環境が人を育てる

ゴルフアカデミーを始めて約1年半が経過しました。数多くのジュニアゴルファーが集い、一生懸命に練習している姿を見ると、心が熱くなる思いです。

「環境が人を育てる」というように、当アカデミーにおける施設の充実度には自信を持っています。ドライバーショットからアイアンショットまでの練習はもちろん、アプローチやバンカーショット、そしてパッティングまですべての練習をこなせる環境は、ジュニアゴルファーも十分満足できるものでしょう。実際、私が見る限り、どのジュニアゴルファーも確実に力をつけています。

もちろん、単に技術を向上させることだけが目的ではありません。体力トレーニングを行うことで体幹を鍛え、より強いゴルファーに成長することを願っています。高校生が中心のアカデミーだけに、ジュニアによって技術や体力に差はあります。しかし、早く育てることが主旨ではなく、3年後ぐらいを目途にしっかり成長してくれればいいと願っています。

 

1日約10時間のハードスケジュール

アカデミーでジュニアゴルファーが行う主なスケジュールは、朝の8時30分ぐらいから体力アップを目的とした基礎トレーニング、そして基本の反復練習、球打ち、ショートゲームなどのメニューを18時ぐらいまでこなしていきます。大変な運動量だと思いますが、どのジュニアゴルファーも生き生きとした表情でメニューをこなしています。本人がある程度満足できる練習をしたと感じることができればいいですし、私自身はそのための手助けをしたいと考えています。

 

ボールコントロールは地道な作業から

ゴルフというスポーツでは、形が非常に大切です。自分で思うようにクラブを振ったからといって、思いどおりにボールをコントロールできるわけではありません。極端な話、自分をマシーン化することで、初めてボールをコントロールできるのです。常に同じ体の動き、同じ手の振りを行なえるかどうか。そのためには決まった形を何度も何度も繰り返すといった地道な作業が必要でしょう。当アカデミーで練習するジュニアゴルファーは、早く上手くなりたいという気持ちが強いと思いますが、一番大切なのは、自分には何が足りないのか、何がいけないのか、そういうことをきちんと教わり、反復練習をすることが大切だと理解してもらうように努めています。

望月 美甫

interview

Q 学校名と学年を教えてください

茨城にあるルネサンス高等学校2年生の17歳です。

Q ジャンボ尾崎ゴルフアカデミーに入った動機はなんですか?

ヨネックスレディスオープンに出場した際、小さい頃から仲のいい友人にキャディをしてもらったんです。その友人がこのアカデミーの1期生で、いろいろと話を聞いて興味を持ちました。いい環境で練習したいと思い、友人の紹介という形で、昨年の10月に入りました。

Q アカデミーに入って成長したと感じる部分はどこですか?

飛距離が全体的に10ヤードほど伸びたことです。今はドライバーの飛距離が平均で240ヤード位だと思います。あとアプローチの引き出しが増えました。以前はクラブフェースを閉じて打つアプローチだけでしたが、アカデミーに入ってからはフェースを開いて打つアプローチも練習しています。まだ完成形ではありませんが、スピンをかけたり、フワッと上げる打ち方が多少できるようになりました。

Q 将来の目標は?

原英莉花プロのように、ダイナミックなゴルフをしたいです。攻めるところは攻めるアグレッシブなゴルファーになりたいですね。

Q そのために何か心がけていることはありますか?

以前は安全な所ばかりを狙っていましたが、今はチャンスだと思ったときは、しっかりとピンを狙って攻めるようにしています。もちろん、そのためにはショットの精度を上げたいので、スイング改造をしています。ジャンボさんのアドバイスもあって、フォロースルーが大きくなるように心がけています。

Q ジャンボさんのアドバイスはその1点?

はい。私の場合、スイングアークが小さかったんです。それを大きくするためにも、まずはフォロースルーを大きくしろと。今はそのための特訓中です。

Q そのための練習法は?

最初はライン出しの練習を行ない、それができてくると、フルショットと交互で打つようにしています。

Q アカデミーの練習で一番きつい練習は?

芝の上でそりを押していくトレーニングです。上り坂を押していくのがけっこうきついですね。

Q 楽しいことはなんですか?

アカデミーに入る前はずっと一人で練習していたので、プロやトップジュニアから刺激をもらえるのが楽しいです。あと、バンカーでの練習はコースでしかできないのに、このアカデミーではいつでもできるのでうれしくなります。

Q 重点的にやっている練習は?

最近は9番アイアンでの練習ですね。

Q このアカデミーに入って驚いたことは?

ご飯の量が多いことです。あるとき、どんぶりでカレーライスが出てきたんですけど、それで終わりかなと思ったら、さらにラーメンが出てきたのでビックリ! 頑張って完食しました(笑)。でも、アカデミーに通うようになってから普段の食事量が増え、ちょっと太っちゃいましたが、その分パワーがついて飛距離が伸びたのでよかったです。

Q アカデミーにはどれぐらいのペースで通っていますか?

通信制の高校に転校して、泊りがけで通えるようになった分、月に10回ぐらいだと思います。

Q アカデミー以外の練習は?

コースを回ることが多いですね。その際、ジャンボさんに教えてもらったところをコース内でもできるかチェックしています。

Q コースマネジメントの重要性を考えるようになりましたか?

なりました。私の場合、バーディが少なかったので、もう少し取れるようにしないと。考え方から変えるようにしました。自信があるクラブなら狙います。それが今は8番以下のクラブなので、6、7番アイアンまで上げていきたいです。

Q 気分転換に何をしていますか?

寝ることです。

Q ジャンボ尾崎さんの印象は?

最初はすごい怖い人だと思いましたが、すぐにやさしい人だとわかりました。口調は強いものの、私たちのことを考えておっしゃってくださっているのが伝わってきます。早く上手くなろうなんて考えなくていいからといわれたときはうれしかったですね。今は基礎をしっかりつくればいいと思えるようになりました。

Q アカデミーの印象は?

刺激をもらうことが多いので、入れてよかったと思います。

プロを目指すジュニアゴルファーの育成には膨大なコストがかかるため、JUMBOスポーツ・ソリューションだけでは多くのジュニアをカバーできないのが現状です。さらなるジュニアへサポートの輪を広げるため、私たちの活動に賛同いただけるサポーターを募集しています。サポートしていただいた方へ、ノベルティとしてマフラータオルをお贈りいたします。ゴルフをはじめ、様々なスポーツシーンをターゲットとし、ゴルフはもちろん、日常でもご使用いただいてSNS等で拡散することでJSSの活動を広くアピールしていただけると幸いです。

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